【東京】ドイツ系外資 メディカル領域のPractice Development担当者

外資医療機器輸入販売

東京都千代田区

＜業務概要＞
同社メディカル領域の製品に関連する疾患啓発、患者様啓発を担当する。外科系、眼科系を担当するが、現時点で最も比重が大きいのが眼科の屈折矯正手術に関する患者啓発活動であり、主にそのための戦略立案、実行を担う。

＜業務内容＞
・眼科、屈折矯正手術の患者様啓発のキャンペーン戦略立案、実行
・屈折矯正手術器械使用施設との患者啓発の協働
・その他領域（歯科等）の患者様啓発キャンペーン戦略立案、実行
・同社が行う患者啓発活動に携わる、マーケティングメンバー、営業メンバーのサポート

このポジションの主な目的は、製品（顕微鏡や診断装置）を買ってもらうことではなく、「その装置を使った治療（例：眼科の屈折矯正手術など）を選ぶ患者様を増やすことをミッションとしているポジションです。「コンサルタント兼プロモーション担当」として 「いい機械を作ったので買ってください」と営業が動くための土壌作りをしていただくものと想定いただければと思います。

年収 500万円 〜 900万円

正社員

＜必須要件＞
医療機器／医薬品の患者啓発キャンペーンの企画・実行経験（年数よりも経験の中身重視）、
医療機器の広告基準に関する知見

＜歓迎要件＞
屈折矯正手術に関連する経験、コンシューマー向け広告宣伝活動経験、

初級（日常会話程度）