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履歴書・職務経歴書の書き方

カバーレターの書き方を紹介!意外と多い注意点に気をつけよう

「カバーレター」をご存知ですか?
日本で言うところの「送付状」や「送り状」を指すのですが外資系企業への転職の際は特に意識しなくてはいけません。
ただの「形式上必要な書類の一つ」と考えていては痛い目をみることになってしまうことも・・・
本記事ではカバーレターとはそもそも何なのか、実際に書く際の注意点や特に気をつけたいポイントなどを解説していきます。

カバーレターって何?

カバーレターとは、英文履歴書に添付して提出する書類のことで、日本の送付状や送り状の事です。

日本の送付状は、ほとんどが形式上のもので、細部まで確認されることはありませんが、英文履歴書を提出する際、あなたの評価はカバーレターで決まるといっても過言ではありません。書類選考の担当者は最初にこの手紙に目を通し、あなたの英文履歴書を見るかどうかを決定します。

カバーレターは英文履歴書に添付する重要なビジネスレターです。正式なフォーマットに基づいて英文レターを作成し、英語圏でのビジネスマナーの高さと面接への熱意を十分にアピールしましょう。

カバーレターには、「英文履歴書を送付する理由」「あなたの業務経験や能力」「面接の依頼」を記載します。最終的に候補者を評価する段階で再度カバーレターの内容が確認されることも少なくありません。カバーレターの重要性を過小評価しないようにしてください。

 

カバーレターを作成するポイント

カバーレター作成時には以下の7つのポイントに注意しながら作成してみましょう。

  1. カバーレターは三部構成にする
    一番目に応募職種とその理由
    ニ番目にあなたの、どのような業務経験や能力を生かして企業の役に立ちたいのかという本文
    三番目に面接の依頼
    という三部構成にします。
    企業側の目的を考えてあなたがどのようにその企業に貢献できるかを明確に記載しましょう。
  2. カバーレターは1枚にまとめる
    カバーレターは基本的に1枚にまとめて送付するものですので2枚になりそうになった場合は1枚にまとめるようにしてください。
  3. フォント、フォントサイズを統一する
    また、フォントとサイズが揃っていないとバラバラで見づらくなってしまいます。
    必ず統一するようにしてください。
  4. フォントは英文履歴書と同じ種類を使用する
    フォントに関しては英文履歴書と同じ種類を使用してください。
    また、特殊フォントの使用はお控えください。
  5. 単語の綴りや文法に間違いがないか確認する
    書き終えた後に必ず単語の綴りや文法にミスがないか確認するようにしてください。
    その際なるべくなら英語がネイティブな知り合いに添削を頼むようにしましょう。
  6. ビジネスレターを意識して文章は短く、簡潔に
    自己アピールにもなるため文章が長くなってしまいがちですがなるべく短く簡潔にまとめるようにしてください。
  7. 最後の、自身の名前の欄に黒色のペンで署名する
    最後に忘れずに署名をしましょう。
    いくら内容が素晴らしくても署名を忘れてしまっては台無しになるので気をつけてください。

 

カバーレターに記載する内容

カバーレターに記載する内容は以下を参考にしてみましょう。

① ご自身の氏名、連絡先
② 英文履歴書を送付する日付
③ 英文履歴書を送付する担当者名と送付先
④ 担当者名
担当者の名前が事前に分からない場合: Dear Human Resource Manger と記載する。
⑤ 応募職種、志望動機
⑥ 応募職種に適したご自身の経験、能力等のアピールポイント
⑦ 面接の依頼
⑧ カバーレターを最後まで読んでいただいたお礼、結びの言葉
⑨ ご自身の署名と氏名
⑩ 英文履歴書を同封する事を記載

カバーレターの書き方のまとめ

カバーレターは英文履歴書を送付する際、必ず添付するビジネスレターです。日本の送付状のように形式上のものではなく、ビジネスマナーを身に着けているかを判断する大切な手紙です。

企業はカバーレターを確認し、ビジネスマナーや熱意を判断します。 カバーレターの基本的な形式に基づいて内容を正確に作成することも大切ですが、単純に形式文を転用するのではなく、あなたの言葉で熱意を伝えることが重要です。

記載する項目を遵守し、応募する企業の求める業務経験、能力をどれだけあなたがもっているのか、企業に何を貢献することができるのか、これまでの業務経験や実績をベースに記載し、そのうえで、あなたの熱意や個性を感じられるオリジナリティのある文章にすることで、担当者にインパクトを与えましょう。

もし、カバーレターの書き方がわからない、内容に不安がある、という方は弊社エージェントで添削も行なっておりますので気軽にご相談ください。