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転職お役立ち情報

CARRER ADVICE

面接対策

面接会場での注意事項

マナー

面接会場に到着し、受付に入った時点から面接は始まっていると考えてください。通常受付は、規模が大きな企業では受付係が、小さな企業では面接官以外の人事スタッフが対応します。受付に電話機が置かれており、内線で担当者を直接呼び出す形式もあります。

いずれの場合も、応募者の立ち振る舞いなど社会人としての常識をチェックされていますので、礼儀正しい対応を心がけてください。全て一般常識的な事柄ですが、振り返りとして確認しておいてください。

<補足> 来社した旨を簡潔に伝える表現例

「この度、○○時より面接を受けさせていただきます○○と申します。人事部の○○様宛に訪問するようお知らせいただいております。」 「本日○○時より○○様と面接のお約束をいただいております○○と申します。」など

  • コートは脱いでから会社(受付)に入る。
  • 傘は傘立てに置く。
  • 携帯電話は電源を切っておく。(マナーモードにしていても静かな面接部屋では振動が伝わる。)
  • お茶を出されたら、必ずお礼を言う。
  • 通された部屋に灰皿があっても、タバコは吸わない。
  • 受付での挨拶を明るくさわやかに行う。
  • 面接会場には、最低5分前までには到着する。(但し、早すぎる到着は相手に迷惑を与えるので注意)
  • 面接室に入る時には、必ずノックをし、返事があってから入室する。
  • 部屋で面接官を待つ場合、面接官が入室した時点で立ち上がり(「○○ ○○と申します。宜しくお願いいたします」)と挨拶をする。但し、面接官が話し出した場合は、それを遮らない。
  • 椅子には勧められてから、腰を下ろす。
  • 面接終了時には、必ずお礼(「ありがとうございました」)を言う。
  • 退出時は、面接官の方に向き直って軽くお辞儀をして(「失礼いたします」)、静かにドアを閉める

 

持ち物

面接前日までには持ち物の準備をしておきましょう。

  • メモ帳・筆記用具
    →あらかじめ準備していた質問内容を書き込んでおくことや、面接中に聞いたことを書き込むために持参してください。但し、メモをとるときは、面接官に一言断ってからにしましょう。
  • 履歴書・職務経歴書
    →通常、面接官は書類を見ながら面接をしますので、面接前に一通り目を通しておきましょう。
  • ハンカチ・ポケットティッシュ(身だしなみとして)

 

その他

面接と一口に言っても、実際、面接に当たる人や人数、面接官の職位、面接が行われる部屋自体も様々です。面接官は多くの場合、人事スタッフ、人事責任者、事業(現場)責任者などが担当しますが、場合によっては社長など役員が担当することもあります。また、企業によっては、面接官が自分より年下の場合もあります。面接官がかなりの年下であっても、誠実かつ礼儀正しく接しましょう。

面接が行われる部屋のサイズ・面接官の人数に応じて、大きい部屋であれば声のトーンをあげたり、面接官が2人であれば2人に話し掛けるよう心がけたり、その場面にあわせた対応をしましょう。

また、採用面接に慣れた人事スタッフのように、質問の投げかけ方を心得ている面接官もいれば、そうでない面接官がいるのも事実です。面接官によって、答えの内容を変える必要はありませんが、心構えは多少変わってきます。その場の雰囲気を読み取り、相手の理解度に応じて、自分の経験や知識をわかりやすく説明する心掛けが必要になります。どういった面接で、どの職位の方が面接官となるのかについては、事前に担当コンサルタントに確認しておきましょう。

まとめ

入念に面接の事前準備を行ったとしても、当日面接会場に遅刻したり持参物を忘れたりするようでは、良い結果に繋がりません。何かのトラブルが発生することも想定し、余裕をもった行動をすることが大切です。企業の方はあなたとの面接を心待ちにしています。緊張は避けられないものですが、有意義な時間を是非楽しんで下さい。