宮城県のマーケティング・学術・MSLの転職・求人情報一覧

【世界のペットフード市場のプレミアム製品分野で優位を占める外資系消費財メーカー】
ペットの臨床栄養学と健康管理におけるリーディングカンパニー。ペットフードの開発・製造及び販売を手がけています。
日本オフィスにも多国籍な社員が在籍していますが、トレーニングやプロジェクトに参加することでグローバル企業ならではの多様な人種、価値観、言語が飛び交うなか、個々を尊重しながら仕事を進めていくというダイナミックな機会があります。

担当エリア：東日本広域（北陸・北関東含む）
※自宅からの直行直帰型勤務となります。
※東日本広域をカバーするため、居住地については交通の便が良い仙台または大宮周辺に居住いただくことを想定。新潟や群馬も担当エリアに含まれます。
※将来的に転勤の可能性があります
※現在エリア外に居住の方で転居が必要となる場合は初期費用を会社で負担します

＜職務要約＞
●現場における学術サポートとして、獣医向け営業担当者（以下、VSR）や顧客を含む関係者に付加価値となる情報を提供する。これにより、営業・マーケティングチームの短期・長期売上、市場シェア、BRMO（Brand Recommended Most Often:獣医師からの推奨）目標などの達成をサポートする。
●担当地域のKTL（Key Thought Leader）との関係を構築し、オピニオンリーダーやステークホルダーを管理する。
●獣医営業チャネルの戦略に基づき、主要カテゴリーにおけるICFE（In Clinic Feeding Experience）とテスティモニアルを収集する。
●顧客訪問から得たニーズや推奨フードの傾向を考慮した学術資料を作成し、共有する。
●VSRや卸売業者への学術的サポートを行う。

＜主な職務と責任＞
●VSR及び顧客を含むステークホルダーに対し、付加価値（価値ある）及びハイレベルな学術トレーニング及び情報を提供する。
●VSRの有無に関わらず、主要顧客を訪問し、技術情報等を共有することにより、当社の付加価値を提供する。
●プロフェッショナル獣医学術（以下、PVA）のオフィスチームと協力し、KTLとの関係を継続的に構築・強化する。
●販売促進のために必要な治験実施計画書を作成し、実施する。また、KTLでの臨床試験で収集した症例からテクニカルレポートやインクリニックセミナーツールを作成し、PVAのオフィススタッフと連携して営業活動を学術面からサポートする。
●PVAチームミーティングに参加し、獣医のニーズや顧客訪問で学んだフード処方の傾向を考慮して作成した学術資料や情報をチームに共有する。
●マーケットに関するアップデートをオフィス・スタッフと共有する
●VCS（獣医師相談窓口）と連携し、獣医師からのクレーム対応を行う。必要に応じて調査やサンプル・情報収集を行い、全製品に関する問い合わせやクレームの解決をサポートする。
●担当の獣医学部で栄養学の講義を行い、次世代の獣医師の関心を高める。

年収 580万円 〜 790万円

急成長を続けている外資医療機器メーカー

直行・直帰

■業務内容：
既存製品のプロモーション活動と、新製品の上市に向け、キーオピニオンリーダーとの関係を構築し、上市後の市場拡大に向け戦略的にプロモーション活動を行っていただきます。成果に応じたインセンティブも発生し、やりがいを持って働くことができます。
■担当エリア：北海道東北エリア（東京等他エリアに拠点をおいていただき、出張ベースの勤務も相談可）
■業務詳細：
(1)既存顧客の販売数増加と新規顧客開拓
(2)顧客先（農家や家畜保健衛生所）で製品の使用方法などのデモンストレーション
(3)未承認製品のマーケット調査と、申請における臨床試験のコーディネートと対応
(4)産業動物業界のオピニオンリーダーとの関係構築及び維持
※顧客が家畜保健衛生所の公務員獣医師の方等専門性が高い方となりますので、学術面でキャッチアップできることが必要です。

■産業動物診断薬事業部について
家畜や家禽の健康を適切にモニタリングする検査キットの販売を行っています。家畜及び家禽に流行している疾病に対し、信頼性が高い検査結果を提供するため、世界中のラボや獣医師にご利用頂いています。

年収 500万円 〜 900万円