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転職成功事例

あまり祝福されない結婚の結末は…

メディカル | 2018年6月19日

武田薬品工業は5月8日、アイルランドの製薬大手「シャイアー」を約6兆8000億円で完全子会社化すると発表しました。製薬業界では1999年にファイザーがワーナー・ランバートを約8兆9000億円で買収したのに次ぐ大型M&A。またソフトバンクが2016年に英国のアーム・ホールディングスを買収した際の3兆3000億円を大きく上回り、日本企業としては過去最大の規模。そして武田薬品とシャイアーの売上高を合算すると3兆円超となり、世界の製薬会社のトップ10入りを果たす、と話題になっています。しかしこのM&A、市場の見方はかなり冷ややかなようです。今年3月下旬まで5500円を超えていた武田薬品の株価は、買収検討を発表した3月29日に1日で7%下落。その後も下降の一途をたどり、6月初旬には4300円を割り込む始末。結局、3月28日時点から20%以上も下げているのです。これには株主も黙っていません。同社OBを中心とする買収反対派「武田薬品の将来を考える会」は、6月末の臨時株主総会で否決を狙っているとか。時価総額3兆5800億円の企業が6兆8000億円という額を発表したことから「小が大を呑む」と揶揄され、祝福ムードより不安や警戒が先走っている買収劇。幸せな結婚生活が訪れることを、お祈りいたします。

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まさか、アレが自殺の一因だなんて…

メディカル | 2018年4月23日

毎年、春になると話題になるアレ。日本経済に年間5000億円以上の損失をもたらすという試算もあるアレ。今年の2〜4月は特に多かったようで、関東〜東北では昨年の2〜3倍の量だといわれています。くしゃみや鼻水は止まらないし、目はかゆいし、頭はぼ〜っとするし…。本当にやっかいなアレですが、実は最近、アレが自殺の一因かもしれないという研究結果が出始めているのです。日本の自殺件数は統計的に3〜5月が多く、年度替りの生活・環境の変化が要因ではといわれています。ところが2017年、ある学術誌にアレの量と自殺件数の関係に言及する論文が掲載されました。2001年〜2011年の東京での調査の結果、アレのシーズンに起きた女性の自殺率とアレの飛散量に関連が見られたと…。医学的にはアレによる炎症が自殺につながるような精神的不調まで引き起こすという報告もあるようです。そしてコレ、日本だけの話ではないのです。アレによるアレルギーは今や世界的な問題で、米国やフィンランド、南アフリカでも自殺のピークは春〜夏。デンマークでもアレと自殺の関連を示唆する研究結果が出ているとか。日本では3月を「自殺対策強化月間」としていますが、もっと本気でアレの対策も講じる必要がありそうです。

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「人生100年」が、どうも現実になるようです

メディカル | 2018年2月27日

ガンの特効薬「オプジーボ」が話題になったのは、もうひと昔前。今度はアルツハイマー病の画期的な検査方法が開発されたそうです。国立長寿医療研究センターと島津製作所の研究チームによると、アルツハイマー病の人は発症前から脳にアミロイドベータというタンパク質を多く蓄積していて、それを小さじ一杯ほどの血液から判定する方法を確立。今後は早期発見から、予防医療を目指すそうです。そんななか先日、NHKで「2045年には平均寿命が100歳に到達する」という特番が放送されました。いま先進国の寿命は1日5時間という速さで延びている。今後、遺伝子情報の開発が進み、老化のメカニズムが解明され、再生医療が進化すれば、人は若くて健康なまま歳を取る、というのです。寿命が延びるのは、もちろんいいことです。しかし本当に多くの人が100歳まで生きる時代が来たら、定年は何歳になるのか。いつからが老後になるのか。年金は何歳から貰えるのか…。現在、日本の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳。すでに企業は定年の延長や再雇用を進めていますし、社会保障のあり方も問題になっています。いま50歳の人はようやく人生の折り返し地点。30歳の人は余命70年。みなさんが感じるのは喜び、それとも不安?

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センサやAIの力で精神疾患を「見える化」

メディカル | 2017年11月29日

うつ病などの精神疾患の診断は、これまで医師の問診に委ねられてきました。患者の表情、動作、話し方などを見て「うつ病と診断しよう」という具合です。しかしこれでは医師ごとに判断が異なったり、患者の体調や気分に左右されたり…。さらにその診断結果によって処方された薬の効果も「なんとなく効いていそう」という感覚に頼りがちです。そんな中、精神疾患を「見える化」しようという試みが動き出しました。例えばオムロンが開発した「OKAO Vision」は、高度なセンシング技術で患者の表情や視線の動き、まばたきのパターンなどを数値化。さらに音声認識技術とAIにより、会話の速度、語彙数、指示語の特徴などを分析し、重症度評価のアルゴリズムを作成します。また大塚製薬の抗精神病薬「エビリファイ」の錠剤に、米国・プロテウス社の極小センサを組み込んだ「エビリファイ マイサイト」が、世界初の「デジタルメディスン」として米国承認を得たことも話題となっています。錠剤内のセンサが胃液に達するとシグナルを発し、それを体外の検出器がキャッチ。患者の服薬状況、活動量などのデータを「見える化」します。精神科領域から撤退する製薬会社も多い中、一筋の光明が「見える化」してきましたね。

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タンザニアでは160km、日本ではやっと200m。

メディカル | 2017年8月30日

これはドローンの飛行距離のお話。米国のZipline社はアフリカのルワンダで、すでに固定翼ドローンによる医療物資の空輸を行っています。CEOのケラー リナウド氏は「必要なときに必要な薬が手に入らないため、世界中で何百万もの人が命を失っている。ドローンはこの問題解決の一助になる」と語ります。そして実際にルワンダでは、血液などの短時間空輸で多くの人命が救われているといいます。そのZipline社が、新たにタンザニアでも空輸網を整備すると発表。計画はこうです。まず国内に4つの物流センターを設置し、それぞれに最大30機のドローンを配備。1.5kgの荷物を積んで時速110kmで飛び、パラシュートのついた箱を投下してセンターに帰還。160kmの距離を往復でき、1日最大2000フライトの実現を目指すと。一方、日本でもようやくドローンの医療利用が動き始めました。浜松市、浜松医科大、そしてドローン研究開発のエンルートラボ社が、洪水時などの約2kmの医薬品搬送の実用化に向け実験を開始。初日は天竜川沿い約200mの区間を往復したそうです。国土面積、交通・輸送手段の充実度も違い、法的手続き、住民対策などの問題もまだ山積み。とはいえ160kmに対して200mとは…。かんばれ、日本のドローン!

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