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転職成功事例

百貨店復活のカギは、やはり中国人観光客?

消費財/ラグジュアリー | 2017年8月29日

中国人観光客の「爆買い」がひと段落して以降、苦戦の続く百貨店業界。2016年にはついに売上高が6兆円を割り込み、閉店も相次ぎました。ところが2017年に入り、回復の兆しが見えてきたというのです。例えば高島屋大阪店では6階の育児用品売り場が連日の大賑わい。中でも「ドクターベッタ」という哺乳瓶がバカ売れのようです。飲み口の手前部分がカーブしているため、赤ちゃんの上体を起こしたままでミルクを飲ませることができ、誤嚥防止、ゲップ軽減の効果がある…。そんな評判をネットで見たママさんたちが殺到しているのです。さらにブランドごとの売り場を「出産準備」「おでかけ」といったシーン別に再構成したことも奏功し、「哺乳瓶効果」が子ども服や骨盤ベルトなどにも波及。子ども用品が店舗全体の売上回復をけん引しているとか。ちなみに、この「ママさんたち」は関西国際空港に降り立った中国人観光客の皆さん。LCC(格安航空会社)の普及で大阪を訪れる中国人が増え続ける中、彼らにどんな提案ができるかが百貨店の今後のカギになりそうです。しかしこれも長続きする保証はありません。本当の「百貨店復権」は、日本人にいかに新しい価値観・世界観を提供できるかにかかっているような気もします。

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買い物の「便利さ」に、ロフトが「楽しさ」で挑む

消費財/ラグジュアリー | 2017年6月29日

1991年にピークの9兆7130億円を記録した百貨店の売上は、そこから年々下がって2016年には5兆9780億円となりました。一方、ネット通販市場は2011年の8兆5000億円から2016年には14兆8000億円に。わずか5年で74%増です。確かにネット通販は便利。でもリアルな買い物には、ネットにはない楽しさがあるはず!そんな意気込みかどうかは定かではありませんが、創業30周年を迎えた「ロフト」が新しい店舗づくりに乗り出しました。舞台は6月下旬にオープンした「銀座ロフト」。テーマは【モノ】【コト】【ヒト】。例えば5階の「ペンシルバー」には世界300種・
5000本の鉛筆がずらり。6階の「MoMA Design Store」にはMoMA(NY近代美術館)厳選の雑貨が。まさにここでしか買えない【モノ】が並びます。カスタマイズ工房「LOFT&Fab」では、買ったアイテムに文字やイラストを入れる【コト】も可能です。またモデル、バリスタ、アーティストなど10人の専門家で「チームロフト」を結成。彼ら、つまり【ヒト】がアイテム紹介、イベント、トークショーなどを行います。さらに館内には古文具コーナー、人気アニメのセル画の展示、話題の猿田彦珈琲などもアリ。たまにはネットを離れて、リアルな銀座へお買い物に行きませんか。

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シャネル、エルメスのバッグが月6800円で使い放題!?

消費財/ラグジュアリー | 2017年4月25日

例えばカーシェアリング、シェアハウス、民泊…。モノや場所、サービスなどを共有するこうしたビジネス分野は「シェアリング経済」と呼ばれ、日本でも少しずつ広がりを見せています。そんな中、広島の「ラクサス・テクノロジー」という会社が、ブランドバッグをシェアする面白い事業を始めました。仕組みはこうです。まずセレブな奥様方から、クローゼットに眠るバッグを借り集める。それを「高くて買えないけど、ブランドバッグを使いたい」という人にリースする。そしてリース料の一部を持ち主に還元する。利用料は月6800円で、無制限の使い放題。つまりシャネル、エルメス、ヴィトンなどのバッグを1ヶ月間、好きなだけ借りられるというのです。逆に持ち主の奥様は1つのバッグで年に2万円強の収入に。20万円のバッグが年利10%を稼ぐのですから、悪くはないですね。一方、東京ではエルメスやディオールなど241のブランドを集めた「ギンザシックス」のオープンが話題となっています。またプラダは、これまで欧米や日本が対象だったネット通販を、中国・韓国・ロシアなどへ拡大すると発表。「所有したい人」を対象に販売を強化していますが、そのうちのいくつかは数年後、シェアに回っているかもしれません。

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日本製品の「爆買い」から、日本文化の「実体験」へ。

消費財/ラグジュアリー | 2017年2月21日

中国の旧正月「春節」。毎年この時期は多くの中国人が日本を訪れ、家電量販店やドラッグストアで大量のお買い物を…ん?そういえば今年は、いわゆる「爆買い」の風景がニュースで取り上げられることが少なくなりましたね。その分、最近増えているのが「体験ツアー」のようです。関連サイトなどを見ると、それは「太鼓体験」「巻き寿司作り体験」「折り紙体験」「着物体験」「書道体験」「華道体験」「町家宿泊体験」「舞妓体験」「忍者体験」など多種多様。そしてこうした体験ツアーは特に「リピーター」に大人気のようです。初めての日本旅行では「買い物」、2度目・3度目は「日本の四季・自然体験」や「日本の歴史・伝統文化・生活文化体験」という具合に。つまり数年前に「爆買い」をした人たちがいま、「日本ならではの体験」を求めて再び旅行に来てくれているのです。2013年に初めて1000万人を突破した訪日外国人数は、2016年に2300万人となり、2017年は2700〜2800万人に達すると予想されています。これをさらに伸ばしていくには、4度目・5度目のリピーターに向けて、「よりディープな体験ツアー」も必要かもしれません。同時に京都や東京の下町あたりで「中国語を話せる人」の求人が増えるかもしれませんね。

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リアルVSヴァーチャルの戦いの中、ルイ・ヴィトンは…

消費財/ラグジュアリー | 2016年12月26日

いまやネットで買えないモノはないといわれる時代。実際に音楽などは、CDを買うより配信を利用する人が増えているようです。そして、こうした「ヴァーチャル(ネット販売)」と「リアル(実店舗)」の戦いが、高級ブランド市場にも飛び火しています。「カルバン・クライン」や「ケイト・スペード」などが、ヴァーチャルの代表格「アマゾン」に相次いで出店する中、「ルイ・ヴィトン」を展開するLVHMがこの流れに反発。ジャン・ジャック・ギオニー最高財務責任者が、「アマゾンの現在のビジネスは高級品とは合わないし、我々のブランドとも合わない。いまのところ出店はありえない」と明言しました。ヴィトンのほか「クリスチャン・ディオール」「マーク・ジェイコブズ」など多数のブランドを抱えるLVHMが、リアル重視の姿勢をあらためて強調したのです。日本ではちょうど、松坂屋銀座店跡地に地下6階・地上13階の「GINZA SIX」という商業施設が建てられると発表されました。実はここに「クリスチャン・ディオール」が地下1階〜地上4階の5フロアにまたがる巨大店舗をオープンします。まさに「リアル重視」の象徴。ワンクリックで何でも買えるのも便利ですが、街に出て商品を手に取って見るのも買物の醍醐味ですね。

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