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座談会@アージス大阪〜続編 キャリア・両立・結婚・育児・・・それぞれの思い

アージスジャパンからの紹介で転職された方、また現在登録・転職活動中の方々に集っていただき、転職について
の不安や疑問などを本音ベースでお話ししていただきました。キャリアをつけている女性だからこそ・・・女性ならでは
の悩みもお聞きしています。

【前回の座談会】
period1 <<私が転職を考えた本当の理由>> それぞれ立場の違う3人の女性が転職を決意した理由とは?
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period 2《転職して思うこと》
阿部: 私自身もそうだったんですが、女性にとって30代・40代での転職はとても大きな決断ですよね。そんな中で「転職してよかった」と思うことは何ですか。青山さん、いかがでしょう?
青山: 座談会写真4はい、私の場合はやはり「大阪へのUターン」という希望がかなったことが第一ですね。東京のアージスさんに登録すると、すぐに大阪と連携をとってくださって、しかもキャリアアップできる仕事を見つけてくさだって。本当に感謝しています。東京で働きながら、自力で大阪の転職先を探すというのはすごく難しいことですから。それと多少ですが年収がアップしたことも、よかったことの一つだと思っています。
阿部: 逆に転職して「気づいたこと」「教訓になったこと」などはありますか?
青山: 前の会社でSVをしていた頃、実は上司のマネージャーにいろいろ不満がありました。「この人は下の気持ちがわかってない」とか…。それでぶつかったこともありましたね。ところがいざ自分がマネージャーになってみると実際は気苦労も多くて、「あっ、大変なポストだったんだ」と気づかされました。正直に言うと想像以上の責任やプレッシャーがあります。でもこれも自分が望んだ道ですから。今はメンバーの声をしっかり聞いて、現場感を忘れないようにしながら、自分なりのマネジメントをしていこうと前向きにとらえられるようになりました。
阿部: なるほど。「転職すればすべてバラ色」というわけではないということですね。その点、これから転職される赤木さんへのアドバイスがあればお願いします。
青山: 「隣の芝は青い」なんて言いますが、実際に今の仕事や職場に不満があって転職を考え始めた場合、他の会社がすごく良く見えることがありますよね。でもどの会社にも「いい所」があれば「そうじゃない部分」もあると思うんです。例えば年収は増えたけど残業も増えたとか、私のように希望どおりの仕事に就けたけど思った以上の責任が伴ったとか…。入社してみないと分からないことがほとんどですが、入社前から「そういうこともある」という覚悟だけは必要かもしれませんね。
大谷: 私ももちろん転職してよかったと思っていますが、ちょっと仕事の手応がありすぎましたね(笑)。だいたい中途で即戦力を採用するということは、その部署・そのポストに何らかの課題があるからこそ。それはどんな会社でも同じだと思います。転職して得たものも大きいですが、やっぱりタダでは得られませんね(笑)。
赤木: ありがとうございます。「夢」だけでなく「現実」のお話を聞けて、とても参考になりました。
阿部: ところで、大谷さんがその「手応えのある仕事」を選んだポイントは何ですか?
大谷: 私の場合は英語力とCPA資格の両方を活かせる業務だったことがいちばんですね。それと女性がフェアに評価されて長く働ける社風も魅力でした。実際に出産・育児を経て働き続ける方も少なくないと聞きましたし。ちょうど私も「そろそろ子どもを」と思っていて、ここならそれが実現できるかも、と考えたんです。でもホントはまだまだ余裕がなくって…。赤木さんはバリバリお仕事をされながら、2人もお子さんをもうけられたんですよね。心構えとか、気をつけることとか、今後のためにぜひアドバイスしてください。
赤木: そうですね、最近は多くの会社が産休を設定していますが、よほどの大手でない限り取得率はまだまだ低いかもしれませんね。中には「当然の権利だ」と主張する人もいるようですが、私はそれにはちょっと違和感があります。もちろん法律では認められているんですが、現実的には会社にも負担をかけちゃうわけですから。例えば産休期間中だけ組織を変更してもらったり、抜けたところに人員を補充してもらったり…。やっぱり円満に取得するのがいちばんだと思うんです。そのためには周りの理解や協力を得るための努力も必要ですし、何より「1年休んでも戻ってきてほしいと思われる人材」になれるかどうかですね。
大谷: なるほど。そうするとやはり日頃の仕事ぶりや、産休に入るまでの活躍が大事になってくるわけですね。
  座談会写真5赤木:  はい。だから私も仕事の面では男性に負けないように頑張ってきたつもりです。でもそれは男性への対抗心というんじゃなく、男女関係なく一緒に仕事をする仲間として認められるためでしたね。おかげで上司や同僚も私の復帰を心待ちにしてくれていましたし、私も元気な赤ちゃんを産んでまたこの人たちと働きたいと思えました。それが心の支えでしたね。
大谷: ありがとうございます。私にとっては今の赤木さんの言葉が「心の支え」になりそうです。
阿部: もちろん赤木さんの仕事の頑張りがあってこそだとは思いますが、産休取得に理解のある職場ですね。でも評価に関しては男女差を感じられているんですか?
赤木: そうなんです。産休を取る・取らないに関わらず、社内での女性のキャリアアップにはやはり限界があって…。だから青山さんのように女性がマネージャーとして活躍できる会社があればと思っているんです。
青山: そういう意味では、私の今の会社には男女差はなく恵まれた環境かもしれませんね。「責任が重い」なんて言わず、もっともっとがんばらなきゃ。
赤木: 私の転職はこれからですが、またマネジメントについてなど、いろいろ教えてくださいね、青山さん。
大谷: 私も出産・育児について、赤木さんにはもっとアドバイスしてもらいたいです。
青山: それじゃまず、3人でメールアドレス交換を…。
阿部: あらら、なんだかもう司会進行役は必要ないようですね(笑)。
4人: 笑。
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それぞれ立場の違う3人の女性が転職を決意した理由とは?
 

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