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カグラベーパーテック株式会社

 

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代表取締役社長
玉井 健一 氏

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担当コンサルタント
伊賀 孝仁

LPガス機器分野で国内トップシェアーを誇るカグラベーパーテック。
堅実経営で今後ますますの需要が期待できる業界です。
今まで中途入社された方は玉井社長のお人柄・考え方・ビジョンに共感し
入社されカグラベーパーテックの一員として活躍されております。
本日はカグラベーパーテックの魅力・ビジョン・求める人物像について
玉井社長にたっぷりお聞きしたいと思います。


Q: カグラベーパーテックの使命をお聞かせください。
玉井氏: 都市ガスを届けるためのインフラ整備には莫大な費用がかかるため、人口の密集した都市部以外には都市ガスが行き届かず、LPガスがそれを補完してきました。今日に至っても、日本国内の全世帯、およそ2,000万世帯の半分、地域面積でいうと9割がLPガスを使用しており、LPガスは戦後から一貫して大切な役割を果たしています。
  cl_img05.jpgそしてカグラベーパーテックはLPガスが使われ始めた早いうちからその更なる普及を目指して、LPガス ベーパーライザーの開発と提供に努めています。LPガス ベーパーライザーは大量のLPガスを使用する際に必要となる装置で、主に工業・業務用に利用されています。主な取引先はLPガスの輸入元である石油元売会社や大手総合・専門商社、そして大手の卸売り業者で、それらの企業を通じて、各種製造工場だけでなく、病院やショッピングセンター等のサービス施設にも多くご導入いただいています。
Q:  カグラベーパーテックの注力事業をお聞かせください。
玉井氏:

カグラベーパーテックは、常にクリーンエネルギーの更なる普及を願っています。当社の事業が少しでも環境保全の役に立つことを指針に掲げ、大きく分けて以下の4つの事業に注力しています。
1. LPGベーパーライザー
2. LPGバルク供給システム
3. 簡易オートガススタンド
4. LNG気化器

  cl_img06.jpgLPGバルク供給システムは、従来のボンベ供給に代わる画期的なLPガスの供給形態で、LPGベーパーライザーと並んで当社の売上の主力となっています。しかし近年、他の2つの事業も大きく伸びてきています。簡易オートガススタンドは、低公害車であるLPガス車の普及に不可欠なインフラですし、LNG気化器は、LPガスと同様にクリーンなエネルギーである天然ガスの工業用利用の拡大に今後大いに貢献するものと確信しています。
Q:  今後の展開をどのようにお考えですか。
玉井氏: カグラベーパーテックは、その国内における高いシェアからも分かる通り、優れた技術力を持つばかりでなく、お客さまからの高い信頼を獲得しています。主力商品であるLPG用ベーパーライザーについては、トップメーカーの責任として、顧客のニーズや要望に敏感に応え、常に改善・改良をし続けています。また、超低温であるためにLPGベーパーライザーよりはるかに難易度が高いLNG気化器についても、LPガスで培った長年の経験をもとに果敢に挑戦し、実績を重ねてきています。
  また、カグラベーパーテックは既に20年以上前から中国・東南アジアにLPG用ベーパーライザーの輸出を行っており、各国のエネルギー供給の一翼を担ってきましたが、近年、経済発展とともに深刻な環境汚染に悩まされているこれらの国々へのクリーンエネルギーの更なる普及にも貢献しています。更に、最近ではBRICSや中近東の国々からもたくさんの引き合いをいただくようになり、活躍の場は世界に大きく広がってきています。
  カグラベーパーテックは現在、上海に生産拠点を持っていますが、現在の海外での売上は1割程度に過ぎません。しかし、海外でのLPガスの需要は発展途上国を中心に著しく増加の傾向を示しており、今後は海外展開に更に力を入れていきたいと考えています。
Q: 本日はお忙しいところ、ありがとうございました。

 

 

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