
これまで公認会計士の候補者は、監査法人に勤務して最終的には従業員から社員になることがキャリアのゴールの主流でしたが、最近では事業会社での経理・財務担当などの専門職、金融機関、コンサルティングファームなど多彩な選択肢があります。アージス・ジャパンでは、ご登録者それぞれのご希望に沿った求人をご提案いたします。
| 基本情報 | 33歳男性 大学卒業後、大手監査法人にて主に事業会社や金融機関等の会計監査、財務デューデリジェンス業務に従事。担当顧客先へ2年間出向し、業務改善支援、会計・法務支援などを経験。 |
|---|---|
| 保有資格 | 公認会計士、日商簿記1級、TOEIC750点 |
| 転職理由 と 相談時の希望 |
現職にはある程度の達成感を感じ、さらに職務幅を拡げたいと思った。これまでの経験や知識を活かし、もっとビジネスの最前線へ携われるポジションにも携わってみたいと思った。社内での異動は難しいので外で機会があれば移りたい。 |
4件のおすすめ案件があります。
おすすめ案件:総合商社
【ポジション1:国内大手総合商社 M&A案件推進業務】
財務諸表の「監査=チェック」業務から、財務諸表を構成する「会社資産の創造」業務への広がり、そして独立した「第三者」の立場から、「主体的」なビジネスへの関与ができ、さらに、「フロント寄り」の業務、及び海外駐在のチャンスがあることから、現職よりも職務幅が拡がり、ご希望が叶えられると思います。
【ポジション2:国内大手総合商社 事業部門コーディネーター】
各事業部に属し、経理・財務などの面から、事業部の運営をサポートする職務です。
【ポジション3:国内大手総合商社 主計】
全社決算業務/予算企画業務/税務業務/海外現地法人に関する経理業務。
「バックヤード」から「ビジネスの最前線」での活躍ポジションです。
今まで築かれた専門知識をベースに、事業会社での現場をサポートする業務への従事も、職務の幅を広げることのできる機会であり、グローバルな事業活動の中で高度な連結会計・税務知識など経営に近い位置での活躍が可能であることから、ご本人にとってもキャリアアップに繋がると考えます。
おすすめ案件:事業会社
【ポジション1:外資系メーカー 内部統制課長、又はスタッフ】
監査法人経験者の多くが、これまでの「出来上がったものを精査(監査)する立場」から、今度は事業会社での実践で力を発揮したい、と希望することは自然な流れだと言えます。監査法人は何れも日系、かつ社風もそれに準じるため、エッジの効いた外資よりも、同社は外資ですが日系色も強いため比較的穏やかな社風で、英語もTOEIC750なら十分対応頂けると思われます。このご年齢でしたら、ご経験次第で課長も狙えるかもしれません。
【ポジション2:外資系メーカー ファイナンシャルアナリスト】
現在までの財務・会計のスペシャリストとしての経験をフルに活かし、会計年度予算などを作成し競合分析を含めた背景の調査・分析を行うポジションです。
監査法人でのご経験を事業会社にて発揮し、キャリアアップできるお仕事だと思います。
おすすめ案件:金融機関
【ポジション1:国内大手信託銀行 企業コンサルティング 】
銀行などの金融機関が企業のコンサルティングを行なう場合、「財務アドバイスの専門家」として企業査定を行い、買収防衛や事業再編に関するアドバイザリー業務を行ないます。特に信託銀行の場合、銀行業務のみならず、信託、不動産の3事業を兼営するため、この方のようにクライアント先へ出向して得た法務知識や経験はアドバンテージとなります。
おすすめ案件:監査法人
【ポジション1:他監査法人 アドバイザリー部門】
多くの監査法人では監査部門とアドバイザリー部門を持ち、この方が前者に属していた場合、コンサルティング色の強い後者をお勧めします。業界内転職をお勧めする理由は以下の通りです。
・監査部門はどちらかというと受動的な業務だが、アドバイザリー部門は能動的に顧客に提言することを求められる。
・業界内転職の場合、処遇UPが確実に見込める。
・Big4夫々、USの会計事務所と提携関係にあり、他Big4のナレッジも習得できる。
・業界内転職の方が容易く、33歳という年令から、更に1社同業でのナレッジやノウハウ、新規顧客を得た後に、満を持して(できれば希望される業界内の)事業会社に挑戦すると、より有力候補者となり得るため。
【ポジション2:他大手監査法人 国際会計基準導入の支援】
監査法人において監査実務経験があり、また国際会計基準に関わる業務に関心があれば、よりグローバルな視点から業務に携われるという点から提案致します。
また同業他社での転職に関して、現職での社内異動が不可能であっても希望に沿うお仕事への転職がかなう可能性も高く、待遇面でもご希望に近いご相談が出来ると思われます。